本：不動産を持とうシリーズ

不動産を持とう第4弾　「ゼロ・エネルギーマンション」

「ゼロ・エネルギーマンション」（未来の住まい）を出版しました。これからは太陽光や風力を使って災害に強い、独立したマンションが多く建設されるでしょう。

不動産を持とう第3弾　「３Dプリンターで作る家」

不動産を持とう第3弾　「3D プリンターで作る家」（未来の住まいを、今、手に入れる）
とても安く、しかも早く出来る家。曲線が使えるのでとても優しい建物になります。
能登地震の災害住宅にも応用できます。将来性のある工法だと思います。

不動産を持とう第3弾　5万ドル（550万円）で買える「折りたたみ式住宅」

イーロンマスクが手掛けた事業として折り畳み式住宅があります。現在彼自身もその住宅Cacitaに住んでいます。7つあった豪邸を売却してしましました。日本でも災害時の仮設住宅としても有望です。各自治体が100個ずつストックしといて災害時には融通しあうのが良いでしょう。能登地震より2か月たった今５万戸必要な仮設住宅が２０００戸ぐらいしか完成していないそうです。このBoxabl社も米軍から注文を受け年間1万戸を10万戸に生産を拡大しています。将来有望な業種です。

不動産を持とう第1弾　「収益不動産の正しい買い方」

不動産を持とうシリーズ第1弾　「収益不動産の正しい買い方」を出版しました。
初心者の方もぜひ読んでいただきたい。