American news June 6月

話 題
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アントニー・ブリンケンが急きょ訪中したわけ

 中共政府はキューバに軍事情報基地を建設中との事です。これではケネディのキューバ危機と同じ構図になります。米国は当然黙っていないでしょう。習近平の取り巻きはこれは国際法上問題はないと進言していたかも。共産主義は日本より忖度政治だから知らないうちに政策が曲がってしまうかも。

6月20日(火) タイタニック号の水中観光

タイタニック号を見る水中観光船が遭難しました。5人乗っていたそうです。
米国はなんでも観光にしてしますのですね。日本ですと戦艦大和の水中観光ツアーは需要がありそうですね。なんたって戦艦ヤマトですものね。太平洋戦争の戦略は米国はパナマ運河を通す必要があるので戦艦の大きさが決まってしまいます。日本はそれよりも大きい戦艦をとりあえず3隻作って迎え撃つ作戦でした。(8-8艦隊です。)(日露戦争の様にバルチック艦隊を迎え撃って撃滅させる作戦)ところが時代は空母の戦いの時代に変わりつつありました。真珠湾攻撃で米国戦艦をほとんど沈めましたが、幸運にも空母2隻は日曜日も訓練のため出港していて湾にいませんでした。

米国は報復のためOne way ticketの様な攻撃で東京(帝都)空襲を慣行しまして中国の基地に着陸しました。

面子をつぶされた日本海軍は敵空母3隻を撃沈すべくミッドウェー海戦に臨みました。

戦略目的は敵空母のせん滅でしたが、情報の不足により空母はまだハワイで修理していると参謀たちは錯覚、良い方に解釈しました。

米軍の作戦はミッドウェー島の陸上航空隊に先制攻撃をさせる。日本の護衛戦闘機が燃料補給で空母に着艦した頃、米空母より発艦した攻撃隊が6隻の日本軍空母に襲い掛かり4隻を撃沈しました。

残った2隻で米空母を攻撃しましたが、沈没まで行きませんでした。

結果戦力比は米空母3隻、日本空母4隻?になりました。

その後日本軍はロングレンジ戦法を取りますが、レーダーと言う新兵器でうまくいきませんでした。

6月8日(木)その2 NYの大気汚染が危険な状態

 山火事のお陰で昔の北京の様な大気汚染で健康に危険な程大気汚染の状態が続いてます。
北京を笑えませんね。その点日本は海があるので何時間も汚染空気がとどまらないので良かったです。

6月8日(木) 高校の卒業式で銃乱射

 どうも銃の乱射事件が止まりません。7人撃たれて現在2人死亡。もう止まりませんね。

6月2日(金) ペンス元副大統領、立候補。

 ペンス元副大統領が立候補しました。2028年の選挙に出るのがいいと町の人は言っていました。なぜあえて出馬したのか不思議です。きっと何か裏があるのでしょうね。いつ降りるのか賭けの対象になりそうです。さていつ降りるのでしょう。

6月4日(日) 全土に記録的な暑さ

 どうも地球温暖化は現実の様です。記録的な暑さです。南部では竜巻の被害が続き台風も1号が来ました。日本と同様に災害の被害が多いようです。

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